Monthly Archives: September 2015

余所見をしないで真っ直ぐに女性の目を見て話して欲しい

デートの時に男性にして欲しいことは、とにかく余所見をしないで真っ直ぐに女性の目を見て話して欲しいところです。まったくよそばかりを見ながら話していると、何だか愛情を感じられません。女性はもっと自分のことを気にしてくれて、愛情表現をする男性が好きなものです。なのに、ちっとも目を見ようとしないでは他の方ばかり向いていると嫌になることがあります。

しっかりと目で女性を見ては、手を握りながらお話ができる男性って素敵だと思います。日本男性はそういったところが何だか苦手なようです。人が大勢いると手を離してしまったりすると、凄く残念な気持ちになります。大勢いる前でも手をしっかりと握っては一緒に歩けると良いなと思うのです。

デートの時にはやっぱりずっと手を握ったり、腕を組んでは歩きたいなと思うのが女性です。それを恥ずかしいからと言っては人の前は他人のように離れて歩いてしまう男性は何だか嫌になります。もっと手を繋いでキスをしたり、抱き寄せては歩いてくれる日本人男性が増えたら良いなと思うのです。

公園に行ったら男性が女性を抱き寄せてはいちゃいちゃしてもいいと思います。ベンチの上で女性の膝の上に男性が頭をのせても良いと思うのです。そして軽いキスをしたりするのも良いと思います。

みんなの見ている前でもお弁当をアーンと食べさせてあげたいけど、男性は恥ずかしがってはそっぽを向いてしまうことがあるのががっかりです。そこら辺は外国人なら喜んで食べてくれるのにです。

木の前に立ちながら男性が後ろから女性を抱き寄せて語っても良いと思うのです。イタリア男性なら橋の上でもそんなことができちゃいます。自分の感情を押さえ込まないで、楽しくスキンシップできる日本人男性が増えると楽しいなと思います。

外国人はボディタッチが自然なので、自然と体の関係になっている日本人女性も少なくないですよね。セフレってやつです。

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そんな男性がいたら、女性だって深い愛情を見せることができます。女性はいがいとみんなの見ている前でもキスをしたり、ハグをしたいものなのです。

居酒屋でバイトする僕が酔っ払った女性を介抱してそのまま

『本当は見得ていた』

そこは、商店街裏の、ゴミ集積場でした。居酒屋でバイトする僕が、たまったゴミを捨てにその集積場にいったとき、段ボールやらゴミ袋がならぶあいだに、女性のあしがみえました。死体! おもわず腰を抜かしそうになった僕は、辺りに誰かいないか見回しました。表の通りになら、行き来する人々でいっぱいでも、裏手となると人気はとんとなく、動くものといえばこのあたりに住み着いたノラ猫ぐらいなものでした。
僕は、もう少しよくみようとして、身をかがめながら、伸びている足のそばに近よりました。
靴をはいたままのあしは、大きく開いていて、さらに近づくと靴と同じ黒のスカートがみえだし、その先にスーツを着こんだ女性の顔があらわれました。女性は口で息をしています。まだ若い顔は赤く染まり、どうも酔っぱらってここで横になって眠ってしまったようです。
仕事の帰りに飲み会にでもでて、調子に乗って飲んだのでしょう。いっしょに飲んだ連中はどうしたのか、彼女をほったらかして帰ってしまったのでしょうか。
僕は、爆睡している彼女をみているうちに、だんだん気の毒に思えてきて、目を覚ますようにゆさぶってみましたが、かすかに目をひらきかけたものの、またすぐ寝息をかき出す彼女でした。
傍に新聞が束にしてすててあったので、それをほどいて一枚をひろげ、彼女のあしの上においてやりました。それから僕は店にもどり、おしぼりを数本もってきて、彼女の顔をつめたいタオルで拭いてやりました。
背後から数人の男女の話し声がきこえたと思うと、ゴミ集積場の前でたちどまりました。
「あ、ここにいた。やっとみつけたわ」
「お知り合いの方ですか」
僕が聞くと、一人の女性が、
「道端にしゃがみこんでしまったので、そっとしておいたら、いつのまにかみえなくなって、私たち、あちこちさがしていたら、こんなところで寝ていたのです」
「酔った人をほっておくのは、犯罪ですよ」
「すみません」
かれらは素直に頭をさげました。寝ていた彼女は、みんなにだきかかえられて、立ち去っていきました。
三日後、僕のバイト先の居酒屋に一人の女性がたずねてきました。それがあのときゴミ集積場で爆睡していた彼女だとわかるまで、僕はかなりの時間を要しました。
「あのときはありがとうございました。新聞までかけてくださって、感謝しています」
あとで同僚たちに、そのことを彼女は教えられたらしいです。
「こんどからは、量を考えて飲んでくださいね」
「これからは、あなたの勤めるこのお店で飲むことにしますわ」
そして彼女は本当に、それからというもの、僕のつとめる居酒屋に、同僚をつれて、またひとりで、飲みにくるようになりました。
あらためてみると、なかなかかわいらしい女性です。
僕と彼女はしだいに親しくなっていきました。あのとき彼女にかけた新聞髪が、彼女の僕にたいする気持ちを確かなものにしたのだそうです。たった一枚の新聞紙が、僕たちをむすびあわせたのでした。
「あのとき、みえてました?」
いまでも恥ずかしそうに、彼女はたずねました。もちろん僕は、みえてなかったよと答えましたが、いまでも僕のまぶたには、あのときあしのつけ根にみえていた白いものが、くっきりと焼き付いていたのでした。

体育館の夜のプールで女性にバタフライを習う

『バタフライを泳ぐ彼女』

体育館の夜のプールには毎日、仕事を終えた人々が、大勢泳ぎに来る。僕もその一人だ。もちろん温水で、最初は冷たく感じても、入ってしばらくすると何とも肌に心地よく感じ始める。
仕事のむしゃくしゃしたことも、プールで思い切り泳げばきれいに忘れてしまう。僕は勢いよく水を切って泳ぎ始めた。
すると僕の眼の前を、凄い速度で泳いでいる一人の女性がいた。水中に頭をどっぷりつけて、ちからづよく全身を波打たせるその泳ぎは、まちがいなくバタフライだ。あたりに水しぶきを遠慮なく飛び散らせて泳ぐその姿は、さっそうとして、見栄えがした。
僕は、はやくも向こう側のプールサイドにたどりついた彼女のところへ、こちらはクロールでちかづいていった。
「こんばんは。決まってましたね、バタフライ」
「ごめんなさい。しぶきが当たったでしょう」
「かまいませんよ。プールの中でぬれないほうがおかしいのですから」
「あなたは、おひとり?」
「ええ。きみは?」
「ひとりよ。よかったらいっしょに泳がない?」
「バタフライはできない」
「簡単よ。教えてあげる」
そんなわけで僕は、彼女からバタフライの泳ぎ方のレッスンをうけることになった。
水の中に立った彼女は、わりと大柄で、僕とほとんど背丈は変わらなかった。泳いでみろと言うので、さっきの彼女のバタフライをおもいだして、とにかくやってみた。が、頭と尻の浮き沈みのタイミングがあわず、体はちっとも前にすすまなかった。彼女は自分で泳いででみせたり、僕の体を両手で支えて浮かせた状態で、手足を動かさせたりた。しばらくするうち、コツがのみこめてきて、なんとか泳げるようになってきた。
「お上手ね、お上手」
彼女が手を打ってほめてくれた。
僕たちはそれからも、二人で水泳をたのしんだり、プールサイドに設置された風呂にはいったりして、本当に楽しいひと時を満喫した。
その日は家にかえってからも、彼女のことで気持ちはうかれ、いろいろ思いだしてはにやりと笑ったりした。今度会う約束など交わさなかった僕だが、プールに行けばまた会えると確信していて、三日後ふたたび、うきうきした気持ちで体育館にむかった。
プールサイドに立った僕は、すぐに水中の彼女をみつけた。しかしそこには、別の男性がいて、このあいだの僕のように、彼女が手を取り足をとって、バタフライを指導しているのだった。彼女が僕一人だけに親切で、優しいと僕が勝手に思い込んでいただけのことで、これはまだ恋というにもはやすぎる、なま茹での豆のような話だった。

女性とデート中に知らない男性(旦那)がやってきた

『Yとのその後』

先日は、こちらの誘いをYにみごとに拒否された私だったが、あのときは彼女にも、どこか含みを残した感じがして、私は機会をみつけてもう一度、彼女を誘ってみるつもりでいた。が、このあいだのように二人が会社に遅くまで残って仕事をするようなことは、その後、なかなか訪れなかった。
気のせいか、仕事中、フロアですれちがったり、コピー機の前で一緒になったりしたときの、彼女の態度がどこか以前より親しげになっているようにおもえた。また食事いきません? と私をみつめるその目が語っているかのようだった。
それからもなんどか残業で二人が残ることはあっても、そのときはきまってほかの社員たちもいて、へたに動くとどんな噂を流されることになるかわからなかった。それで私は用心して、事務の仕事で彼女をよびつけ、『今夜、食事どう?』と書いたメモ用紙をそっと渡した。彼女はいったん自分のデスクにもどると、すぐまたもどってきて、私の机の上にやはりメモ用紙を置いていった。それには、『このあいだのレストランで7時に』と書いてあった。
会社を出、レストランに向かう車の中で私は、意気込んでいた。食事のあと、ホテルに誘う。今夜は彼女も、断らないだろうと私は確信していた。
私はレストランのガレージに車を停車すると、7時きっかりに店内に入っていった。彼女はすでに、この間二人が座ったのと同じテーブルについていて、私をみると手をふった。
「今夜も、のむかい」
と、熱燗をうまそうにのんでいたこの間の彼女を思い出して、私はいった。
「今夜はやめておきます。あとで上司にあってもらいたい者がいますので」
誰だろう。私は見当もつかなかった。それから10分ほどして、私たちが注文の料理をまっているとき、ひとりの男性がテーブルにちかづいてきた。
「紹介しますわ。私の主人です」
いそいで私は椅子からたちがり、相手にあわせて礼をした。
「いつも妻がお世話になっています」
「いえ、いえ。こちらこそ」
「主人もごいっしょさせていただいて、よろしいですか」
「もちろん」
私たち3人はそれから、和やかに食事をはじめた。